重要なところを「ポイント」として書いていきます。
もしかしたら、「ポイント」だけ読んでるだけで合格できるかも?
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今日やった勉強は、H16 司法書士(午後)の問17と問18です。
問17(共有不動産の登記)は、不正解でした。
ポイントをひとつ
所有権を初めから100%持っている人が、その内の50%に抵当権を設定することはできない。
所有権を50%+50%と取得した人は、最初の50%又は後の方の50%に対して、抵当権を設定することができる。
問18(抵当権及び確定前根抵当権の登記)は、不正解でした。
ポイントをひとつ
確定前根抵当権は順位の譲渡をすることはできないが、順位の譲渡を受けることはできる。 抵当権は両方できる。
管轄外の登記所に抵当権の追加設定をするときは、登記事項証明書は要らないが、確定前根抵当権の追加設定には必要である。
そのわけは、極度額・債権の範囲・債務者が同一である必要があるから。
学習時間 1時間35分 総学習時間 401時間40分
問17(共有不動産の登記)は、不正解でした。
ポイントをひとつ
所有権を初めから100%持っている人が、その内の50%に抵当権を設定することはできない。
所有権を50%+50%と取得した人は、最初の50%又は後の方の50%に対して、抵当権を設定することができる。
問18(抵当権及び確定前根抵当権の登記)は、不正解でした。
ポイントをひとつ
確定前根抵当権は順位の譲渡をすることはできないが、順位の譲渡を受けることはできる。 抵当権は両方できる。
管轄外の登記所に抵当権の追加設定をするときは、登記事項証明書は要らないが、確定前根抵当権の追加設定には必要である。
そのわけは、極度額・債権の範囲・債務者が同一である必要があるから。
学習時間 1時間35分 総学習時間 401時間40分
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行政書士有資格者です。
司法書士の学習を始めたばかりの初学者です。
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